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【さいたま7日聯合】神話(シンファ)、スーパージュニア、Buzz(バズ)、tei(テイ)、フィソン、
ペク・チヨンなど人気歌手らが参加する合同コンサート「第2回K-POPスーパーライブinさいたま」が6日午後、
さいたまスーパーアリーナで行われた。「若い制作者連帯」が主管しK-Wave、
Mネットジャパンが主催したこのコンサートは、昨年6月に大阪で第1回公演が行われた。
当時の観客は7600人だったが、今回は1万3000人余りが参加する大盛況だった。
K-Waveのチャン・ヒドン代表は、日本人の観客が韓国の音楽を1つのジャンルとして
受け止められる場を設けたかったとコンサートを企画した理由を説明した。
観客らは、神話やスーパージュニアだけでなく、日本ではあまり知られていない歌手の歌にも、
リズムに合わせて体を動かすなど韓国の歌を楽しんでいた。
最初に登場したスーパージュニアに続き、Buzzのミン・ギョンフンは一人で舞台に立ち4曲を熱唱した。
teiが、6月に東京でソロコンサートを開くと紹介すると観客らは拍手を送った。
このほか、フィソンやペク・チヨン、神話がそれぞれヒット曲を披露した。
公演の模様は2月11日、Mネットジャパンで放送される予定だ。
若い制作者連帯は、今秋に第3回K-POPスーパーライブを開くとしている。
URLリンク(japanese.yna.co.kr)