07/12/04 23:53:57 株 BE:12436777-PLT(15401)
館林市役所の正面玄関前広場に約三万個の発光ダイオード(LED)を使った
“光のトンネル”などのイルミネーションがお目見えした。記念撮影にやってくる
家族連れやカップルの姿も多く、師走の新しい観光名所となっている。
市観光協会が昨年から始めた光の小径(こみち)事業で、今年はLEDの数を
二倍に増やした。テーマは市の緯度にちなんだ「北緯36・14度のオーロラ」。
ビニールハウスの骨組みを活用したトンネル(直径四メートル、長さ二十メートル)
を中心に、北欧をイメージした青と白の世界を浮かび上がらせている。
二十一日午後五時からは、小学生以下の子供たち先着百人にプレゼントが
贈られるイベントも開かれる。
点灯は午後五時から同十時まで。一月十四日まで楽しめる。
ソース
URLリンク(www.jomo-news.co.jp)
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