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【眼鏡】オシャレの小道具「メガネ」 今秋の新作には、“日本製の良さ”が - 暇つぶし2ch1:不思議な生き物 モーラφ ★
07/10/21 16:07:43 BE:174485489-PLT(21105)
・個性、かけ心地、和風も…オシャレの小道具「メガネ」

今や最新ファッションに敏感な人たちの間で、“要チェック”のおしゃれの小道具になってきた眼鏡。
個性的なデザインの海外ブランド品が人気だが、ここへきて国産モデルも負けてはいない。
職人技の高い技術力で、日本人の顔にフィットし、洗練されたデザインの新作が続々登場している。

コンセプトは「縦横無尽」。
同ブランドは、横幅があり平面的な日本人の頭の形状を研究し、独自開発のパーツや機構による
頭部を包み込むような設計で、根強い人気をもつ。

「かけ心地(機能性)を追求すれば、必然的に美しいフォルムになる」という発想でつくられた
今秋の新作には、“日本製の良さ”が感じとれる。耐久性があり、フィット感あるかけ心地は、
「鯖江(福井県)の生産工場で働く職人の高い技術力あってこそ」(広報部の井上益美さん)という。 
最近は加工技術も進化し、国産メーカー各社が独自にさまざまな商品を開発し、個人の趣味や
こだわりで選べるモデルの種類も増えてきた。こうした中で、
「流行に左右されない機能性を最優先していきたい」(同)と強調する。

「日本製の良さは、掛けたときの肌へのあたり。ホールド感、フィット感の高い立体的なデザイン。
掛ける人への思いやりの部分で、海外製には絶対に負けない」と胸を張る。

最近のデザインの傾向をみても、プラスチックとメタルを組み合わせるなど異素材の組み合わせが目立っており、
「その分野こそ、日本製の技術力が生きる」(同)という。削る、組み合わせる、裏を磨く、といった細かな
部分での差で、眼鏡フレームの仕上がりが全く異なるのだという。

リアルメガネ(東京都足立区)の新作は、チタンより弾力性のあるゴムメタルを使用。かけてもブレやズレがない。
接着や研磨が自由自在のアセテートを素材に使っているため、グラデーションや光沢感など微妙な色づかいが
できるようになった。

眼鏡市場では、低価格、短時間で買える中国製フレームが数では幅を利かしているが、
品質の高さとともにデザイン性が高まってきた国産品に、これから注目だ。
(※一部略)

産経MSN 2007.10.21 15:02
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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