【どうぶつ/中国】パンダ保護でボランティア活躍、ご褒美は「抱っこ」[07/10/14]at FEMNEWSPLUS
【どうぶつ/中国】パンダ保護でボランティア活躍、ご褒美は「抱っこ」[07/10/14] - 暇つぶし2ch1:やるっきゃ騎士φ ★
07/10/15 10:26:20
四川省にある臥龍中国パンダ保護研究センター・基地研究センターのパンダ苑では、
毎日数10人の国際ボランティアが働いている。同センターでは毎年2000人近くの
ボランティアを受け入れており、志願者は4-5日間から長期では約1カ月間、
毎日1000元ほどを自己負担して滞在する。

ボランティアの多くが米国やオーストラリア、日本など先進国からで、職種は
教師や野生動物看護士、保険セールスマン、秘書、退職者など多種多様。
募集は各国の民間パンダ保護組織が実施している。

臥龍パンダ保護センターに設けられた国際ボランティアの家「臥龍パンダクラブ」
では「いかにパンダとその生息地を守るか」という話題で参加者同士が盛り上がる。
彼らがパンダクラブを通じて臥龍パンダセンターに寄せる寄付金が研究保護に
使われているほか、10万-30万元を負担してパンダの里親になり定期的に
会いに来る人も多いという。

ボランティアの醍醐味はなんと言ってもパンダとの交流。写真は、厳重な
消毒のあとパンダと触れ合うボランティアスタッフ。

ソースは
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
画像は
URLリンク(news.searchina.ne.jp)

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