07/09/02 12:33:21
若者の人気スポットとして知られる、スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」
(東京都目黒区)に、未成年お断りをうたったクレープが登場、話題を呼んでいる。
20歳以上に限定した理由は、生地にビールを練り込んでいるため。
クレープの本場、フランスではシャンパンやワインを使ったものがあるが、
日本でアルコール類を用いたのは珍しい。
作っているのは施設内の専門店「メルシークレープ」。
地ビール会社のサンクトガーレン(神奈川県厚木市)のスイーツビールを生地に加え
「クレープ・ア・ラ・ビエール」を誕生させた。
味は選ぶビールによってバニラと黒糖の2種類あり、いずれもビールそのものとセットで
1300円。さっぱりとして、ほろ苦い甘みが特徴だ。
「フランスでは、日本の手巻きずしのように、好きなものをクレープに入れて食べています。
甘い物が苦手でも、大人の楽しみ方ができるのでは」と、開発に当たった担当者。
9月30日までの限定販売だが、好評なら延長もあり得るという。
47NEWS
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画像:クレープ・ア・ラ・ビエール お菓子で酔わせて
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▽関連サイト
お菓子職人の殿堂『自由が丘スイーツフォレスト』
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「クレープ・ア・ラ・ビエール」登場
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※ご依頼いただきました。
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