07/11/06 17:36:55 0
茨城県土浦市真鍋新町のショッピングセンター「ピアタウン」の宝くじ売り場で、
換金に来た男性が1000万円の当たり券を置いていなくなり、売り場の経営者が
6日までに、拾得物として土浦署に届けた。
土浦署は「当せんを告げた従業員の声が聞こえず、目も離したので外れと思った
のかもしれない。何とか所有者に返したい」としている。
調べでは、男性は30歳ぐらい。黒っぽい服装で、受け付けの女性従業員に
「ドリームジャンボ宝くじ」3等(1000万円)の当せん宝くじを渡した。
従業員が「当せんしているのでお待ちください」と話して目を離したわずかの間に、
いなくなったという。
届け出があった5日から、6カ月と14日たっても持ち主が現れなければ、
所有権は売り場の経営者に移る。
ソース:SANSPO.COM
URLリンク(www.sanspo.com)