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名古屋競馬の山本茜騎手(24)が、所属していた厩舎(きゅうしゃ)の
男性調教師(48)からセクハラ行為を受けたとして、
この調教師を相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を
名古屋地裁に起こしていたことが20日、わかった。
訴状などによると、山本騎手は2003年に、この調教師の厩舎に見習いとして所属。
05年10月に騎手デビューしたが、これまで調教師から抱きつかれるなど、
たびたびセクハラ行為を受けた。
今年1月には、調教師の自宅に呼ばれ、
全裸になった調教師に、山本騎手も服を脱ぐよう求められたこともあったという。
これを拒否するなどしたことから、今年5月、厩舎の変更を余儀なくされたとしている。
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