07/09/28 19:30:06 0
事件は先週土曜日(9月22日)の午後、コロラド州、デンバーの動物保護施設で起きた。
この施設にはおおよそ45人のボランティアが働いているのだが、
その中の一人、グスタボ・カスタノン氏(33才)が施設の裏側で犬と獣姦していたというのだ。
その現場を目撃した別のボランティアの供述によると、カスタノン氏はその時半裸であったようで、
彼の上にバセット・ハウンド(胴長短足、垂れ下がった大きな耳を持つフランス原産の中型犬)
のオスが覆い被さりセックスしていたそうである。
この場合、異目・同性間の和姦ということになると思うが、
言葉が通じない犬をどうやってその気にさせたのかは、残念ながら元記事には書かれていない。
事件は翌日になって警察に通報され、カスタノン氏は水曜日に逮捕されたが、
1万ドル(約115万円)の保釈金を払って解放されている。
同氏は動物虐待の軽犯罪に問われる模様だ。
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