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公園の管理棟に登り、屋根用建材をはがして投げ合って遊んだとして、
警視庁少年事件課は建造物侵入と建造物損壊の疑いで、
東京都板橋区の都立高校1年の男子生徒(15)ら15~16歳の少年3人を逮捕した。
少年らは中学の同級生など約40人のグループで、
これまでに屋根材90枚(被害総額約165万円)をはがしたほか、バイク盗を繰り返しており、
「面白半分でやった。おれたちは大きな事件はできないが、ちょっとした悪さはできる。ちょいワルだ」
と供述しているという。
調べでは、男子生徒らは中学3年だった2月9日午後7時ごろ、
同区坂下の城北公園の管理棟(高さ約2・2メートル)に窓枠などを伝って登り、
アスファルトなどでできた屋根材10枚をはがし、フリスビーのようにして投げ合った疑い。
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