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まず、高校生は中学生の時、不登校傾向の生徒だった。不登校傾向の
生徒の家は、もの凄く散らかっており、生徒は玄関で寝起きしていた。
つまり、保護能力のない親から育てられた、だらしない生徒だった。
だから、1週間も家に帰らないのに、生徒の家からは捜索願が出ていな
かった。
男子生徒は、大人の女性の性器を生で見るのは初めてだっただろう
し、他にすることがないので、やりたい放題。なにせ、エロビデオみ
たいなことをただで体験することができるんだから。
下村は、最初中学生からSEXを求められて応じてしまったが、中学
生がやりまくるもんだから、下村の性欲にも火がついてしまい、3月の
段階で盛りのついた女になってしまった。
下村の家では家族がいるからSEXできないし、かといって中学生の
家は散らかり放題でSEXを楽しむ環境ではない。だから、中学生が卒
業してからは、男子生徒を誘って市内のラブホテルで思いっきりSEX
をていた。
そして9月に入り、下村は家庭や仕事のことから解放され、思いっき
り高校生とSEXをしたいと思うようになり、ついに9月20日に仮病
をつかって年休を取り、高校生とSEXをするために旅行に出かけてし
まった。
やりたい盛りの高校生と、盛りのついた女がやるSEXはすごかった
ろうね。「週刊実話」には、次のように書かれている。
「容疑者は恋愛関係を主張しているが、高校生相手に別府温泉や由布院
に宿泊。セックス三昧だったというから、呆れるばかりですよ」(地元紙記者)
取調べの中で、下村がそのようにしゃべったんだろう。ある掲示板で
「警察に発見されるまでの数日間をどんな気持ちで過ごされていたのだ
のだろうと思うと何故か涙が出てきます」ってあったけど、苦悩してい
る下村ではなかった。すべてのことから解放され、高校生とSEXを楽
しむことしか頭になかった。もう下村は、妊娠しているかもしれない。
これが中学生とSEXをするようになってからの下村の実態だ。当然
下村は、懲戒免職になり、離婚されるだろう。留置所から出てきた下村
は、することがなく、生きがいは高校生とのSEXだけだから、また高
校生を誘ってSEXを貪るようになるだろう。
でも、その関係はいつまでも続くものではない。金も尽きるだろう
し、高校生から捨てられるのは時間の問題だ。
下村の末路は哀れだが、自分が好んで選んだ道だからしょうがない。
まあ、下村をかばう教え子がたくさんいるから、たくさん寄付をもらっ
て何とか食いつなぐことができるかもしれないし、老後の面倒を見てく
れる教え子がいるかもしれない。
下村の末路はどうでもいいんだけど、下村の家族が心配だ。