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米大学の研究チームが行った調査で、80─90代の高齢者の間で性交渉が重視され、
病気などの問題にもかかわらず楽しもうとしていることが明らかになった。
22日発行の医療専門誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メデシン」で発表された。
調査は米国の高齢者3000人余りを対象に行われた。
同調査を率いた米シカゴ大のステイシー・テスラー・リンドー氏によると、
多くの高齢者がより年齢の低い人たちと同程度の頻度で、定期的に性交渉を行っているという。
調査では、57─64歳の回答者の73%が「過去1年間で少なくとも1度は性交渉した」と答えた。
65─74歳になるとこれが53%に減り、75─85歳では26%まで低下。
女性は(加齢とともに)パートナーがいる可能性が減ることから、
性的に不活発になる傾向が見られた。
また、男性の約50%、女性の約25%が性的なパートナーの存在の有無にかかわらず、
自慰行為を行っていることも分かった。
同氏は、加齢とともに性交渉は減るものの
80─90代の男女の相当数がなんらかの形で性行為を続けている、と指摘した。
URLリンク(today.reuters.co.jp)