07/08/10 22:30:21 0
中国衛生省の毛群安報道官は10日の記者会見で、3月から5月末までに
全国の飲食店や学校の食堂など計約14万6000カ所を対象に衛生検査を実施し、
うち約8300カ所の店舗や食堂を行政処分、9カ所を司法機関に告発したと発表した。
検査で「問題がある」と指摘されたのは、対象の3割近い約4万2000カ所で、
900カ所以上の衛生許可証を没収した。
中国政府は国内外で「食の安全」に対する関心が高まっていることを重視、
取り締まりなど積極姿勢をアピールすることで、来夏の五輪に向けて
イメージアップを図る狙いがありそうだ。
毛報道官は国内で偽物や劣悪な食品、有毒物質を違法に添加した食品が
出回っている実態を認め、食の安全は「極めて深刻な問題に直面している」
と危機感を表明。
衛生省として監督体制を強めるとともに(1)食品衛生に関する基準整備
(2)衛生対策や食品に対する情報提供-などに取り組む方針を明らかにした。
ソース:日刊スポーツ [2007年8月10日20時39分]
URLリンク(www.nikkansports.com)