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ドイツ北西部ブレーメンで23日夜遅く、住民から「不審な騒がしい音がする」と通報を受けた
警官が現場に急行したところ、見つけたのは愛をはぐくんでいる最中のハリネズミだった
ことが判明した。
ブレーメン警察によると、通報を受けて住民の庭を捜索。ライトを照らしながら調べたら、
池の近くで求愛中のハリネズミを見つけたという。
警察の報道官は、「騒音の元がハリネズミと判明し、心配するようなことはなかった。
ハリネズミらは、さらに激しい声を出し始めたので、すぐにライトを消した」と話している。
ロイター通信によると、ハリネズミの発情期は4月から9月。交尾する際には、メスがオスから
逃げようとして、大きな鼻息や息が切れるような音を出すという。
ソース:CNN.co.jp
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