07/07/18 17:54:39 0
ドイツ北部、ハノーバー市で夜中、
51歳男性が自宅の窓からコンピューターを路上に放り投げ、
隣人らが大きな物音に驚き、警察へ通報する騒ぎがあった。
男性は公共秩序を乱した容疑で聴取を受けたが、立件はされない見通し。
コンピューターに「頭に来た」との説明に、
地元署の報道担当は「気持ちは分かる」と一定の理解を示している。
PC操作で技術的なストレスが高じていたらしい。
男性はただ、路上に散らかったコンピューターの破片などを掃除するよう指示された。
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