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仲間を殺した腹いせに、相手のグループの縄張りとされる地区で塀に落書きをしたとして、
暴走族の少年ら4人が逮捕された。
器物破損の疑いで逮捕されたのは、東京の暴走族「大田連合」の少年(17)ら4人。
少年らは、東京・練馬区の道路の塀など5カ所に、
スプレーを使って落書きした疑いが持たれている。
警視庁は、少年らが2007年2月、大田区で仲間の少年が
別の暴走族グループに刺し殺された事件の腹いせに、
このグループの縄張りとされる練馬区内に落書きしたとみて調べている。
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