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京都市の認知症の女性が、2年半の間に合わせて2300万円以上の宝飾品を買わされたとして、
宝石店「ジュエリーマキ」の運営会社に損害賠償を求める訴えを起こしました。
訴えによると、78歳の女性は3年前から、
京都市内の宝石店「ジュエリーマキ」で少なくとも98点、総額2300万円以上の宝飾品を購入し、
現金を使い切った後は1000万円を超えるクレジット契約を結んでいました。
女性は今月、認知症と診断されていて、ANNの取材に対し、
「何をどれだけ買ったのか記憶にない」と話しています。
原告側は、「女性の判断力の低下につけ込んだ販売だ」として、
現金で支払った約2300万円の損害賠償を求めています。
また、クレジット契約についても、「支払い能力を超える契約だ」として、
信販会社4社に対し、損害賠償と債務がないことの確認を求めています。
「ジュエリーマキ」の運営会社・三貴は、
「訴状を見ていないので内容は分からないが、誠実に対応してきただけに残念だ」
とコメントしています。
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