07/06/19 13:16:34 0
「ホェア~?ホェア~?」6月13日、午後3時過ぎ、
都内代官山の某公園で響き渡る、謎の叫び声が聞こえていたという。
その主は・・・なんとあの有名ママドル工藤静香(37)だ。一体何をしていたのか
そこには意外な光景が。
実は、公園で虫取りに興じる4、5人の子供たちに静香が合流。
勇敢にもキャミソール姿で、素肌をむき出しにしながら、ズンズンと奥へ進んでいたという。
(以下引用)
おそらく、子供たちの中にいた次女に呼ばれたのだろう。
集団のいるところに駆け寄り、娘が指さす方向を見ながら、
「ホェア~?ホェア~?」
一瞬、意味がわからなかったが、どうやら、虫を見つけた娘に、
「Where?(どこ?)Where?(どこ?)」と確認しているらしい。
さすがは、娘ふたりをインターナショナルスクールに通わせる、アメリカンなママ、という感じだけど、
その発音は、かなり日本的。
本誌は、以前にも静香と子供が英語で会話してるところをキャッチ。
静香が、「光希~、カモン、カモン、カモ~ン!」
と大声で叫んだ後、続けて、
「Oh!Cilly!(寒い)」
と、これまた大声で叫んでいたのだ。
ちなみにこの日のファッションは、
「薄い生地のキャミソールに、ブーツという組合わせ。30度近い暑さなのに、なぜって思いました。
えっ、虫取りをしてた?じゃあ、藪の中に入るためなのかなぁ(笑い)」
(公園にいて目撃した女性)
でも、子供たちは、そんな静香のあとをぴったりマークしてついていくほど、慕っている様子。
自然と触れ合う楽しさを、一緒になって教えてやることは、英語の発音よりも大切なことかもしれない。
それに大きなサングラスをしていても、静香とわかるオーラはさすがのひと言。
(引用「週刊女性」7/3号より)
キャミソールにブーツで虫取りって^^;
しかし、一緒に虫取りをしてあげるなんて、しっかり母親しているんですね。
虫とか嫌いそうに見えましたが意外です。
ただ、英語の発音だけは微妙だったようですが^^;
まぁ、スクールの教えの通り、ちゃんと家庭でも英語を使っているところはすごいですけどね・・・。
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