07/05/22 19:42:49 0
>>404
なかったとしても、そうやって『逮捕された』というイメージだけでも大打撃
今回の法案も、例えば嫌いなライバル作家がいたとして
自分に警察のつてでもあればライバルの作品から無理矢理
誰かの著作物に類似した部分を持ち出してしょっ引いてもらう事も出来る。
非親告だからその誰かが訴える気無くても全く関係ない。
それが後からあまりにこじつけだという事で無罪になったとしても、
その間の精神的ショックや社会的イメージダウンは
ライバルをけ落とすのに充分。
作家同士は疑心暗鬼でビクビクしながら創作しなければならない。