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17日午後2時ごろ、大阪市鶴見区諸口の市道で、歩道に設置されていた道路標識が倒れ、
下校中の近くの小学3年の女児(8)の頭に柱の部分が当たった。
女児は1週間のけが。大阪府警鶴見署は、犬の小便や雨で標識の根元がさび、強風で
倒れたとみている。
調べによると、倒れたのは駐車禁止と一時停止の標識。高さ3.3メートル、太さ6センチで、
重さは23キロ。根元の約10センチがさびていた。大阪管区気象台によると、大阪市内では
午後2時に最大瞬間風速16.8メートルを観測していた。
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