07/07/05 00:09:59 0
それほど、他人をとやかく言うつもりもないが、あまりにも一方的な狭い見識が多いので追記します。
宗教や歴史やスピリチュアル番組…を見るに当たって俺が考えるのは
多くの人の考え方における「美意識」「美徳」をどこまで「自分のものさし」で精査し良い物を取り入れるかという事。
よって
「自分のものさし」よりも「他のものさし」を「より寄り所として生きたい」(生きがいを見つけた)人 ⇒ 信仰。
「自分のものさし」の向上・人生をより充実させた観点を持ちたい(それを具体化したい)人 ⇒ 哲学。
と捕らえてる。
信仰者を愚弄すると捕らえた人が居たらごめんなさい。そんなつもり無く記載しております。
俺も死んだ「おばあちゃん、おじいちゃん」がマジあの世で存在している(見ていてくれてる)と思って
生活している人間の一人なので。 顔にドロは塗れないなと…。
今ある幸せ(感謝できる心持に入れる現状)に感謝しながら、日々精進を約束し、それ程進歩ない現状を
悔い改める繰り返しですから (゜O゜; でも不思議と「おばあちゃん、おじいちゃん」の「笑顔」が想像できて
許してくれている気がするのんだよね。(自己中 ;)
つまりは「宗教」にしても「占い」にしても「自己啓発の本」にしても「それぞれの人の考え方」において
どういった部分に共感し、「自分はどう在りたい」と考えるかを目的として捕らえれば
間違っても「騙される」事とは無縁であろうと考えます。 学び生かす事が有益なのではないでしょうか?