07/05/12 22:07:28 0
モンゴルの首都ウランバートルで、中国産ラーメンを食べた学生二名が死亡した。
モンゴルのニュースサイト”Oops”(www.oops.mn)は「問題のラーメンには製作過程
の中で発生した毒性廃水が含まれていた。」と報道している。
二人の学生が食べたラーメンは、1個当り150トグリック(約190ウォン)程度の安い
価格で多くの学生たちが好んで食べていた製品。
ラーメンの主要販売業者である”エブリデイ”のマーケティングマネジャー、
クリス・エシオは「該当の汚染物質はかなり危険なものだった。」とし「今回の事故を
起こした製品に対し全面販売中止を決めました。」と明らかにした。
また「これからは韓国と日本のラーメンだけを販売することに決めたが、安価な中国製の
ラーメンがまだまだ大量に販売されることも事実でしょう」と語り、憂慮を現わした。
URLリンク(blog.livedoor.jp)