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近畿産業信用組合(大阪市)は9日、支店長代理の男性が約1年半にわたり、
部下の女性職員にセクハラ行為を繰り返していたと発表した。
同組合は今月中にも、この男性を減給1か月(10分の1)の懲戒処分にする方針。
同組合によると、男性は2005年4月から昨年10月にかけて複数回、
支店の歓送迎会で女性のひざや肩を触るなどした。
今年4月に女性の母親から相談があり、問題が発覚。
調査に対し、男性はセクハラ行為を認めたという。
同組合の安原教夫副理事長は「女性におわびしたい。
再発防止に向け、労務管理を徹底する」と話した。
大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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