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病気休職中のパチンコ理由に免職 京都市の学校事務職員
京都市右京区の市立小学校の女性事務職員(37)が長期の病気休職中、本来は
勤務している時間にパチンコへ行ったことを理由に諭旨免職となっていたことが26日、
分かった。
京都市教育委員会によると、職員は昨年6月から今年1月10日に諭旨免職になるまで、
うつ病の診断書を計4通提出。この間出勤した約1カ月半を除き病気を理由に休職した。
市民から職員がパチンコ店に通っているとの情報があり、事情を聴いたところ、休職中に毎月1、2回、
「気分転換のために行った」と認めた。約310万円の退職金と、休職中の給与は満額支払われた。
ソース
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