ファイファンの生みの親である坂口博信氏が発言!『ブルードラゴン』オンラインで次回作!?at DQNPLUS
ファイファンの生みの親である坂口博信氏が発言!『ブルードラゴン』オンラインで次回作!? - 暇つぶし2ch1: ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★
07/04/25 23:58:35 0
 坂口博信氏が初めて訪韓し、Xbox 360『ブルードラゴン』の記者発表会を
2007年4月18日(水)に開催した。

 坂口氏は全世界的で6,800万枚以上の販売を記録したRPG『ファイナル
ファンタジー』シリーズの開発者として、よく知られた人物である。

 当日の発表会で坂口氏は「これからのゲームは、オンラインの要素が
重要である。今後、ゲームを開発するのであれば、今までとは違う方式の
ゲームを作る必要がある。また、そのようなゲームを作ろうと、日頃アイディアを
メモしている」と述べた。
 また『ブルードラゴン』に関しては「諦めることを知らない主人公たちが、
自信を取り戻す過程を描いた。自分がゲームを通じて追い求めたことを
表した作品である」と紹介した。

 続編に関しては「続編の開発については、マイクロソフトと相談している。
具体的に決まってはいないが、オンラインゲームとして製作される可能性もある」
と述べた。

 また、キャラクタデザインを担当している鳥山明氏と、BGMを担当している
作曲家の植松伸夫氏に関して「自分を信じてついてきてくれたことに、とても
感謝している」とコメントした。

 そして彼は『ブルードラゴン』の開発エピソードとして、鳥山明氏が自分の会社を
訪れたとき、半分強制的にゲーム内の声を入れさせたことを語り、来場者を
笑わせていた。

 『ブルードラゴン』のハングル版に関する内容も具体的に紹介された。また、
韓国マイクロソフト社によると『ブルードラゴン』のハングル版は2007年5月24日(木)に
発売され、全年齢対応。韓国語と日本語の両方でプレイ可能となる予定。
値段は4万5千ウォンである。

 キム・デジン韓国マイクロソフトEDD常務は「韓国ユーザーたちが要求する
コンテンツを円滑に提供することが、2007年におけるXbox 360の戦略の核である。
そして『ブルードラゴン』がそのスタートとなる」と述べた。

 また、キム常務は『ロストオデッセイ』のハングル版のリリースについても
「ハングル化を推進する計画である」と語った。

URLリンク(www.gpara.com)



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