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★横浜 大当たり“遠隔操作”パチンコ店摘発
・パチンコ台に部品を不正に取りつけ、店員が好きなときに大当たりを出すよう遠隔操作して
いたパチンコ店が摘発された。
風営法違反容疑で摘発されたのは、横浜市のパチンコ店「ボナンザ」で、役員・松本浩幸
容疑者ら2人が逮捕された。
調べによると、松本容疑者らは店の裏でモニターを見ながら、店が雇った「サクラ」や、
負けが込んだ常連客に大当たりを出していたという。
調べに対し「大当たりが出る店と思われれば、客が集まると思った」などと容疑を認めている。
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