07/06/03 17:27:45 0
店長は遠隔を否定するがはっきり言うよ。
遠隔は大手ホールでは既に完全導入済みで大好評のもとに稼動している。ハイテク時代、警察等に絶対にばれないよう導入する。普通のチェックでは絶対に分からない。(ボナンザの遠隔は低レベル品!)
遠隔操作は「高稼働維持」「VIP、常連への還元」「サクラの効果的配置」「ゴト、プロ排除」等メリットばかりだ。
昔は釘師、設定師で高稼働維持できたが、情報化社会では高稼働維持が難しくなったため遠隔になった。
遠隔の仕様、設置、運営は日本人ではなくオーナーの人種系が行う。当然オーナー等の一部しか事実は知らない。管理は日本でなく韓国、香港、中国、台湾等の海外で行われる。店長は店の管理のみで設定調整は形式的。
当然管理人は外国人である。万一摘発されても証拠隠滅可能、秘密厳守のためだ。管理は1人で複数店舗を行う。
彼らは職人芸のような鋭さ。重要な管理はゴト師対策、プロ対策、VIP、サクラ等だ。特に不正行為は目を尖らせる。
それ以外の一般客は自動遠隔制御で賢い学習型プログラムで、客が最もお金を使うパターンで行う。
適度な連荘数、はまり、止めそうになったら連続演出で続けさせる等、多彩である。5号機も十分対応可能。
遠隔操作によって、手動ではもちろん自動遠隔でも客の勝つ可能性は0%。決して勝てない設定になる。
なぜなら顔認証やカードの個人情報で出球が最適に制御されるからである。
ただし急に大負けはせずじわじわと回収される設定になっている。
ホルコンの割り数70%の1時間4000円は真っ赤な嘘で優良店では1時間500~1000円程度しか負けないようになっている。
そうしないと客の財布が持たないばかりか遠隔を疑われるからである。
遠隔が完備された今、君達はまだ甘釘、高設定狙いをするのだろうか?そんなものは単なる無駄なのだ。
釘師、設定師は過去の存在だ。ハイテク遠隔は人と計算機を使い店に利益が最大になるように最適に処理される。
一般客は娯楽としてちょっと楽しむのがベスト。