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浜松市で昨年秋ごろから発生していた連続わいせつ事件で、浜松中央署と浜松東署の
合同捜査班は2日、女性暴行、傷害、住居侵入の疑いで韓国籍、浜松市中区北寺島町、
会社員の容疑者(33)を再逮捕した。これまでに約20件の被害が届けられていること
から、合同捜査班は余罪を追及する方針。
調べでは、容疑者は昨年12月21日午後6時半ごろ、同市内の民家に侵入し、当時
15歳だった少女に乱暴するなどした疑い。容疑を認めているほか、余罪数件も自供
しているという。
容疑者は3月10日夜、同市中区船越町周辺で署員に職務質問を受けた際に逃走。
近くの男性会社員(51)方の敷地内に潜伏しているところを、住居侵入の現行犯で
逮捕されていた。
両署管内では昨年から、1人暮らしの女性宅や夜間帰宅途中の女性を狙った
わいせつ事件が続いていた。両署は合同捜査班を設置し、張り込み捜査を行う
などして容疑者の特定を急いでいた。
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