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外国為替証拠金取引(FX)や先物取引で多額の利益を得ながら、
2005年までの2年間に7億数千万円の所得を隠し、約2億5000万円を脱税したとして、
東京国税局が東京都豊島区の小玉昭彦投資家(64)を所得税法違反容疑で
東京地検に告発していたことが29日、分かった。
シンガポールにペーパー会社名義などで口座を作り、取引を隠したという。
FXをめぐっては、多額の利益を得ながら納税を逃れる投資家が多いため、
国税当局が調査に力を入れているが、脱税の摘発が明らかになるのは初めてとみられる。
■ソース
時事ドットコム(URLリンク(www.jiji.com))[2007/03/29-11:43]
URLリンク(www.jiji.com)