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中国に住む女性、Yao Fengfangは、夫のペニスをブッタ切って
窓から投げ捨てるという凶行を働いたにもかかわらず、実刑判決を逃れることができた。
Jinling Evening Postが伝えたところによると、ペニスをブッタ切られたこの夫は、
自ら車を運転して病院へ向かった。
しかし、ペニスは部分的に犬に食われてしまっていたので、再接合手術は不可能であったという。
事件を起こした妻であるYao Fengfangには、執行猶予3年付きの実刑判決が下された。
執行猶予がついたのは、夫であるLi Gengbaoさんが裁判官に寛大な措置を依頼したためであった。
Liさんは南京市でタクシーの運転手をしているが、
「妻にはあんなことをされてしまったけど、ずっとそばにいてほしいんだ。」と語っている。
事件の発端は、妻のYaoが、夫のLiさんが前妻と浮気をしていると思い込んでいたのが原因であった。
夫のLiさんが家に帰ってくると、妻のYaoは
「アンタのアソコを使い物にならなくしてやろうか?」と詰め寄ったが、
Liさんはそれを軽くあしらって床についた。
しかしその日の夜中、鋭い痛みがLiさんを襲った。
Liさんは当時を振り返って、
「妻が私のペニスの大部分をブッタ切ってつかんでいたんです。
私は病院へ連れて行ってくれるように懇願しました。
しかし妻は断固としてそれを拒否たのです。
そこで、切り取られたペニスを返すように言ったら、妻はそれを窓の外に投げ捨ててしまったのです。」
と語っている。
Liさんは傷口を枕のカバーで覆って、自分のタクシーで南京市の病院へ向かった。
病院では早速緊急治療が行われたが、
切り取られたペニスは隣人の犬に食われていて、再接合手術は不可能であったという。
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