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Michigan Dailyが伝えるところによると、米国ミシガン州アナーバーで、
3月22日の真昼に若い女性が男子大学生たちを唖然とさせる出来事があった。
Pi Kappa Alphaという友愛会に所属する男子大学生たちが同会所有の家屋に集まり、
ダイニング・ルームで食事をしていたところ、リビング・ルームの方で人の気配がした。
若い女性が何の断りもなく、家屋の中に入ってきたのだった。
ブラウンの髪をショートカットにした女性だった。
その場に居合わせた学生たちの誰一人として彼女に見覚えはなかった。
女性は、彼らが見守る前で、あっという間に一糸まとわぬ姿になった。
彼女はリビング・ルームのカウチの上に横たわり、あられもないポーズを取りながら、
開帳した敏感な部分などを自らの手で弄び始めた。
唖然とした生真面目な学生たちが
「そんなことしないで出て行ってください」と声をかけても、
彼女は立ち去ろうとせず、自らを慰める行為を延々と続けた。
彼女は行為に耽りながら、メリッサと名乗った。イースタン・ミシガン大学の学生だという。
男子学生たちは“メリッサ”を追い出そうにも、下手に肌に触れるわけにもいかず、
手出しのしようがなかった。
「気は確かですか?」などと彼らが声をかけても、「うん、大丈夫よ」という無頓着な答えが返ってくる。
“メリッサ”は携帯電話で誰かに電話をかけたりしながら、30分もの間自慰を続けた。
男子学生たちは、やむを得ず警察に通報することにした。
すると彼女は裸身の上に短い黒のコートだけを羽織り、悠然と表玄関から去って行った。
警官が到着したときには、既に姿をくらましていた。
友愛会の支部長を務める大学3年のダン・ナイ君は言う。
「どう見ても、頭が変になってるとしか思えませんでした。
正常な人だったら、あんな態度は取らないでしょう」
友愛会では衛生上の懸念を感じたらしく、
“メリッサ”が裸身を横たえ、敏感な部分に摩擦刺激を与えるなどして
恍惚の時間を過ごしていたカウチ2つを廃棄処分にしたという。
友愛会の男子学生たちにすれば、めったに見られないかもしれないものを
思いがけず無料で観覧できる機会を与えられたわけだが、
やはり気味の悪さの方が先立ったのだろう。
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