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東北公正で高句麗歴史が中国のいち地方政権で転落する危機に処した中に
中国の征服王朝である清が我々の歴史という主張が申し立てられて関心を集めている.
我が民族の歴史を絵に再現する作業をしている金珊瑚画伯がまさにその主人公だ.
金画伯は故ニュースとインタビューで
“歴史は二つの観点で解釈することができる. 一つは政治史で他の一つは民族史だ”
と “中国の朝鮮族は政治的に見れば中国人だが,
民族的観点で見る時我が民族であることを思い浮かべば易しく理解することができること”
と言った.
引き続き金画伯は
“清(清)を立てた詩調の性がエシンガックラ(愛新覚羅)だ.
‘エシン’は新羅を愛するという意味で ‘ガックラ’は新羅を思うという意味”と言いながら
“清(清)王朝は新羅を愛して思う新羅の子孫”と主張した.
終わり皇帝という映画で有名なプイ皇帝も
‘エシンガックラプイ’が本来名前というの. 金画伯は
“清(清)王朝は敬順王の子孫たちだ”と
“満洲や金(金)国これがすべて我が民族の歴史”と言った.
しかし金画伯はこんな請いが我々の歴史という認識が
‘満洲は私たちの地’という主張と等しく認識されることには警戒心を現わした.
彼は
“満洲の歴史がいつまで我々の歴史かすれば請いが中国を殖民統治した.
清が滅びてから後の満洲はたいてい(漢)族の歴史だ”と言った.
金画伯の ‘歴史会話前’は 3月末まで地下鉄 3号線景福宮駅で進行される.
[写真=‘歴史会話前’で展示されている ‘檀君の誕生’ 作品]
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