井上和香、熊田曜子、佐藤寛子ら豊満な肉体をもった巨乳アイドルが誘惑するサラ金地獄への道at DQNPLUS
井上和香、熊田曜子、佐藤寛子ら豊満な肉体をもった巨乳アイドルが誘惑するサラ金地獄への道 - 暇つぶし2ch1:飼育係φ ★
07/03/13 21:48:32 0
井上和香、熊田曜子、佐藤寛子。この3人のアイドルには2つの共通点がある。

1つは豊満な肉体をもったアイドルであり、
その肉体とかわいらしさ以外にこれといったウリがないタレントであること。
もう1つは、サラ金広告のイメージキャラクターして知名度をあげていったという点だ。

■バスト・ヒップ85センチ以上、ウエスト60センチ以内
 
3人のデータをまとめてみた。

 (1)井上和香 「プロミス」のイメージキャラクター 
 【生年月日】1980年5月13日
 【サイズ】身長166センチ/バスト88センチ/ウエスト60センチ/ヒップ90センチ

 (2)熊田曜子 「アコム」のイメージキャラクター 
 【生年月日】1982年5月13日
 【サイズ】身長166センチ/バスト92センチ/ウエスト56センチ/ヒップ84センチ

 (3)佐藤寛子 「武富士」のイメージキャラクター 
 【生年月日】1985年2月17日
 【サイズ】身長160センチ/バスト85センチ/ウエスト55センチ/ヒップ85センチ

3人ともバストもヒップも85センチ以上。ウエストは55センチ~60センチの間に収まっている。
はかったように同じようなサイズだ。
スタイルのよいグラドルこそが、サラ金広告で稼ぐことができると言わんばかりの勢いである。

いま井上和香と熊田曜子はサラ金広告をやめてタレント活動に邁進しているが、
そのタレント生命はサラ金広告によって花開いた。

■サラ金によって育てられたタレント

プロミスの広告キャラだった井上和香の後釜は中川翔子、熊田曜子の後任は木内晶子に変わっているが、
それぞれのコマーシャルが目に焼き付いている人は多いはずだ。
いまテレビで目を引くのは、サラ金の広告なのである。
 
そのサラ金広告のその多くは豊満な肉体を武器に芸能界で勝負する、グラビアアイドルたちによってできている。
テレビの画面のなかでは、清楚な装いでバラエティ番組に出演するが、
男性週刊誌に舞台が移ると、乳首とヘアを見せないというソフトタッチのエロスを振りまいて、
若い男たちの性欲をあおる象徴として大活躍している。

■利害が一致したサラ金・広告会社・メディア・巨乳アイドル
 
テレビでは淑女、雑誌では娼婦を演じる、それがグラドルである。

しかし、そのようなグラビアアイドルの肉体イメージに惑わされて、
サラ金から不用意にお金を借りて、人生を狂わせる人が後を絶たない。広告公害である。

サラ金広告に詳しいフリーライターの岩本太郎さんは
「サラ金CMに巨乳アイドルが跋扈しているのは、サラ金・広告会社・メディア・巨乳アイドル(およびその所属事務所)
の利害が一致した結果」と分析する。

バブル崩壊後の1990年以降にテレビコマーシャルに参入したサラ金業界は広告に不慣れだった。
ダーティなイメージを払拭するために、グラビアアイドルをつかった
15秒のテレビコマーシャルで知名度を上げ顧客を開拓していった。

無名のアイドル志望の女性タレントは、サラ金広告でチャンスをつかんでいった。
電通のような大手広告代理店は、年間の予算数10億円という巨額の広告予算で潤ったのである。
この広告予算のおよそ半分がテレビに流れている。
URLリンク(www.ohmynews.co.jp)


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