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宮城県七ケ浜町汐見小で、3年生を対象にした「総合的な学習の時間」の授業中、
わいせつな動画が数秒間、プロジェクターに映し出されていたことが30日、分かった。
町教委は保護者におわびの文書を出した。
町教委によると、授業は24日、国際交流員の米国人男性(27)を講師に、3クラスの児童約90人が参加。
タイの民族舞踊を放映しようとした交流員が私物のパソコン操作を誤り、一時わいせつな画像が流れた。
誤作動に気付いた別の教員が機器を止め、交流員はその場で子どもたちに謝罪。
町教委は翌25日、トラブルについてあらためて保護者に文書でおわびした。
交流員を厳重に注意するとともに、各学校に教材の再点検も指示したという。
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