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宇都宮市内のマンションベランダで今月九日、ビニール袋に入った
死産の男児の遺体が見つかった死体遺棄事件。同容疑で逮捕された母親の同市中河原町、
韓国籍、飲食店従業員韓柳真容疑者(25)は二十八日までの宇都宮中央署の調べに、
「韓国で妊娠を知ったが、日本に来た。悩んでいるうちに、昨年十一月下旬に出産してしまった」
などと供述しているという。
昨秋、就労目的で入国。友人が少なく、勤務先の風俗店もなじまないと知人に訴えていた同容疑者は、
事件発覚前に「男の子の夢を見る」と打ち明けていたという。
調べによると、韓容疑者はソウル市の南約百五十キロ、忠清南道論山市の出身。
「お金を稼ぐ」と昨年九月七日、三カ月間の観光ビザで入国。福島県内の風俗店に勤めるなどした後、
同十一月中旬から宇都宮市内の飲食店に勤め始めた。
同市二番町のマンションに知人と同居していた十一月二十日ごろ、一人で部屋にいた韓容疑者は、
男児を出産し遺棄したとされる。妊娠七、八カ月の死産だったという。
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