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CIA傘下のベンチャー・キャピタルに、In-Q-Telという民間・非営利の法人がある。
「CIA傘下」というのはIn-Q-Telも認める公知の事実である。
URLリンク(www.inqtel.org)
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
最先端のハイテク企業にIn-Q-Telが投資。
米国情報機関の独自開発ではとうてい間に合わない高度技術を民間から吸収する役割を持っている。
URLリンク(www.washingtonpost.com)
上記記事によれば、設立から5年の内に75社以上に投資(以下、いずれも記事発表当時の数字)。
100を超える技術をCIAに提供した。In-Q-Telが新設企業の株式に投資した額は1630万ドル
(最も小さなベンチャー・ファンドでも2000万ドルの規模)。
In-Q-Telが使ったCIAの資金は1億1780万ドル。
直接株式に投資されたのは、その内14パーセントに留まり、残りは企業からライセンスを購入したり、
CIAの需要に応じた技術を開発するのに使われた。
一方、Googleがデジタルマッピング会社Keyholeの買収を発表したのは2004年10月。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
URLリンク(www.inqtel.org)
言うまでもなく、Keyhole(KH)は米国の偵察衛星の名称でもある。
URLリンク(www.space.com)
このkeyhokeにIn-Q-Telが投資するという関係になっている。
URLリンク(www.inqtel.org)
<keyhole社とIn-Q-Telの戦略的関係が意味するのは、
今や諜報共同体がkeyhole社の大規模かつ高性能の技術を享受できるということである。>
ところで、googleは利用者の「個人情報を収集」し、
その利用方法を「クッキー (cookie) その他の技術を使用して分析」している。
「URL、IPアドレス、ブラウザの種類および言語、リクエストの日時などの情報」は
「Google のサーバーによって自動的に記録」される。
「匿名ベースの集計情報を第三者と共有する場合」があるほか、
「法的手続きの遵守、詐欺または差し迫った被害の防止、
Google のネットワークおよびサービスのセキュリティ確保の場合など、
限られた状況において第三者と情報を共有する場合」がある。
URLリンク(www.google.co.jp)
gmailの広告表示のために、電子メール内容の自動スキャンも行われている。
URLリンク(mail.google.com)
「匿名ベースの集計」とはいえ、いくつか条件が重なると、比較的簡単に個人を特定することができる。
URLリンク(www.sciencefriday.com)
懸念されるのは、google earth(map)の利用状況、ログが米国諜報当局に提供される可能性である。
<参考>
URLリンク(www.google-watch.org)
URLリンク(espio.air-nifty.com)