07/01/20 16:30:21 0
資源の無駄遣いをなくし勉学に励んでもらおうと、チラシの“裏紙”などを再利用した手作りノートを
中学生に届けている(略)柴田メグミさん(80)が十九日、今年もノート約百五十冊を、
地元の上中学校三年生に寄贈した。
手作りノートは、メモ帳大から大学ノート大までさまざま。(略)「裏が使える」紙を一年間保管。
(略)つづってノートにし、四年前から上中に届けている。
子どもたちに楽しんでもらえるよう、表紙にはアニメやスポーツ、動物などの絵や写真がついた紙を使用している。
一冊十四ページと薄めで、「早く使い切ったら、子どもたちも勉強した気持ちが増すでしょう」と柴田さん。
(略)
ソース:熊本日日新聞(要無料登録)
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