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① 鳥越さんどう思いますか？ （②に続く）
白人や黒人ならば、選挙に出ても「ああ、外国人が日本に帰化したんだな」とその人のバックグラウンドがすぐに分かる。
それを分かった上で、投票にあたっては、『この人（もと外国国籍の人）が日本の国益のためにほんとうに一生懸命我々
のために働いてくれるのか？』が、当然投票基準となる。そういう判断は必ず行われなければならないだろう。
当然だ。日本国民を代表する議員を選ぶわけだから。日本国の国益のために働いてもらわなければならない。
我々の血税で雇うのだ。当然だ、投票に当たってはそういう疑問を投げかけなければならないのは。
問題なのは、朝鮮人が日本に帰化している場合だ。選挙にでた場合、見た目だけではそれがわからない。
本人が自分のバックグラウンドを明らかにしないかぎり、有権者は朝鮮人が日本に帰化して議員になろうと
しているなんてことはわからない。はたしてそういうバックグラウンドを我々有権者に明らかにしないままで立候補
しても良いものなのだろうか？我々有権者は、その人の学歴とか経歴とかのバックグラウンドを参考にして
その人が自分の意を代表してくれるような議員になってくれるかどうかを判断して投票する。
その人が実は帰化していてもともと日本人ではなかったという情報はその人の学歴とか経歴と同じくらい
あるいはそれ以上に大事な情報であるはずだ。北朝鮮・韓国は超反日である。朝鮮人が帰化して日本の
議員になろうとしている、そういう帰化人がほんとうに日本の国益のために働けるだろうか？と考えるは
当然であり、我々がそういう判断をするために、そういう帰化人は自分が帰化人であることを公にしなけれ
ばならない。反日的日本人はそれでも投票するだろうし、帰化人は日本の国益のために働けないだろうと
考える常識人は投票しないかもしれない。どちらにせよ、そういう判断を我々有権者が出来るように議員に
なりたい帰化人は帰化の事実を公にしなければならない。差別でもなんでもない。自分のバックグラウンドは
当然公にして有権者に判断を任せなければならない。自分のバックグラウンドを隠してまで立候補するのは
反則も反則、大反則だ。実際に土井たか子のように大反則をしている人もいる。