06/12/29 23:51:28 0
東京・世田谷区で22歳の女性が自宅アパートで首を絞められ殺害された事件で、逮捕された同僚の男は、
勤務中に勝手に合鍵を作り、女性宅で覆面をして待ち伏せしていたことが警視庁の調べでわかった。
この事件は28日、居酒屋アルバイト店員の斉藤静香さん(22)が、世田谷区の自宅アパートで
首を絞められて殺害されたもので、アルバイト先の同僚だった那須野 亮(まこと)容疑者(28)が、
29日朝に殺人の疑いで逮捕された。
↓犯人の顔。必見。
URLリンク(ca.c.yimg.jp)
警視庁のその後の調べで、那須野容疑者は1週間ほど前、勤務中に男女兼用の
ロッカールームから斉藤さんの鍵を無断で持ち出し、部屋の合鍵を作っていたことがわかった。
那須野容疑者は、この鍵を使って侵入した斉藤さん宅で覆面をして待ち伏せし、
斉藤さんが帰宅してきたところ、犯行に及んだ。
那須野容疑者は「斉藤さんは好みのタイプで、暴行する目的で入ったが、抵抗され首を絞めた」と
容疑を認めていて、警視庁は、斉藤さん殺害に至るさらにくわしい経緯を追及している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)