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大阪府警豊中南署は6日までに、尿を隣の家にかけたとして、
大阪府迷惑防止条例違反の疑いで同府豊中市庄内西町の無職谷向千代子容疑者(80)を逮捕した。
容疑を否認している。同署は昨年夏から数十回かけたとみている。
調べでは、同容疑者は、8月24日午後7時ごろ、
コップに入れた尿を、隣家の台所の窓ガラスに投げかけた疑い。
11月までに計5回にわたってガラス窓や玄関ドアに尿をかけたという。
同容疑者は夫と2人暮らしで、隣家は4人暮らし。
20数年来の隣同士だが、約11年前、自宅前の道路舗装をめぐり関係が悪化。
同容疑者は大きな音を立てて掃除したり、テレビを大音量で見るようになったという。
昨年7月ごろから、隣家の周りでアンモニア臭がするようになり、
隣家の家族が警察に相談、ビデオカメラで記録したという。
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