06/11/29 06:12:56 0
同和=朝鮮人と思うのがほぼ正しい見方だ。何故か?それは、
1)朝鮮帰化人の多くは日本に来た直後ほとんど経済的に困窮しており、家賃の安い部落地域に
間借りして部落に入って来た。その後、部落の中に同化し乗っ取った。正に「庇を貸して母屋を取られる」。
2)実は部落の中には明治維新以前に入ってきていた朝鮮帰化人が多く含まれる地域が存在する。
3)人権板で、有名なスレに航空写真で部落を見るというスレがある。この中で有名な戦後の巨大部落は
全て朝鮮部落(白丁部落)である。(豚小屋付きのバラックばかりの超巨大部落がなんと日本にいくつもあった。)
4)同和と良く言われるのは、結局部落解放同盟だが、これの活動内容は朝鮮人のやり口と酷似している。
5)良く同和=屠畜、食肉業者となるが、実際江戸時代には食肉の業種は存在していないかった。産業と
しては同和というより、在日産業と考えるべきである。
6)所謂同和の中でも普通の日本人も存在するが、そういった日本人はほとんど問題を起こさない。
問題を起こしているのは同和の中でもほぼ100%朝鮮系だ。ニュースで見る凶悪犯罪で部落のケース
もほとんどすべて朝鮮系である。
7)江戸時代の部落民は実は穢多ですら米もつくり、田畑を持っていた。なので完全には肉食では無い。しかし
多くの部落民は異常に肉に執着している。それは、その肉に執着している部落民の中身が朝鮮人だ
からだ。朝鮮人は犬を食うが、なんと発掘調査で約1万年前から犬を食っていたことが明らかになって
いる。その位、朝鮮人は肉に執着する。
8)現在部落の存在する地域で、共産党が多く存在するが、それが異常に朝鮮くさい。さらには北朝鮮くさい。
9)元々日本の部落があった地域で現在は完全に在日、朝鮮帰化人に乗っ取られた街で有名な中に
芦屋がある。最後の穢多頭の出た芦屋は今は在日に乗っ取られている。そして偽りの高級イメージ
をばら撒いている。