07/11/12 22:18:54
民間の信用調査会社「帝国データバンク」によりますと、
先月、1000万円以上の負債を抱えて法的整理となった企業は、
前の年の同じ月より21.8%多い1083件で、今の形で集計を始めた平成17年4月以来、
最も多くなりました。
これは、建築基準法の改正に伴って建物を建てる際の審査が厳しくなり、
住宅の着工が遅れている影響で、建設会社の倒産が増えていることや、
原油価格の高騰によって運送会社の倒産が増加しているためです。
一方、先月の負債総額は、規模の小さい企業の倒産が多かったことから、
前の年の同じ月と比べて22%減少して4416億円となりました。
信用調査会社では「原油価格の高騰によって収益が圧迫される中小・零細企業を中心に
経営環境が厳しくなっており、年末にかけて企業の倒産は増加傾向が続くとみられる」
と話しています。
ソース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)