07/11/12 15:09:47
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任天堂がついに「限界」を突破した。
日本のゲームの限界普及台数は2000万台というのが、これまでの業界の定説だった。
ところが、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」は2356万台を売り上げ、今も売り上げを
伸ばしている。
岩田聡社長が「DSはゲームの流れそのものを変えた」と胸を張るように、絵に描いたような
ひとり勝ちの状況にある。業績絶好調を受けて、時価総額がトヨタ自動車、三菱UFJ
フィナンシャル・グループに次ぐ3位に躍り出たのも、むべなるかなである。
携帯型ゲームのハード市場は「ニンテンドーDS Lite」が発売された2006年を境に、
飛躍的に成長。ゲーム機出荷量の7割を占めるまでに急伸したこの携帯型ゲーム機において、
DSはソニーの「プレイステーション・ポータブル(PSP)」を3倍以上引き離し、6割もの
シェアを握る。
携帯型だけではない。据置型でも任天堂の「Wii」が、2007年9月中間期の出荷台数で
733万台と、ソニーの「PS3」(202万台)を3倍以上も引き離した。両者は2006年の
11-12月に相次いで発売されたが、Wiiの累計販売台数は1317万台に達している
(PS3は同559万台)。
こうした任天堂ひとり勝ち状況が、日本のゲームソフトメーカーに波紋を投げかけないはずが
ない。さまざまな“地殻変動”を促しているのである。
■DSのソフトに伏兵も登場
当然のごとく巻き起こっているのは、ソフトメーカーが「勝ち馬に乗る」動きだ。PS用の
ソフトは、次もPSシリーズ向けというこれまでの業界慣習は、いまや崩れかかっている。
最も象徴的なのがカプコンの「モンスターハンター3」だろう。「モンスターハンター」
シリーズはPS陣営の有力ソフトで、特に2007年2月に発売された「モンスターハンター
ポータブル2」は、PSPタイトルとして初めてミリオンセラーを記録したほどだ。
モンスターハンター3がPS3向けソフトとして開発されるのは、いわば既定路線と見られて
いたが、2006年10月10日に、任天堂Wii向けに開発することをあっさり表明したのである。
カプコンが「売れているプラットフォーム(ゲーム機)に出さなければ意味がない」(幹部)
と断じるのも無理からぬところだ。
続きます。長文ですのでソースを読まれた方が早いかも。
ソースは
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