07/11/11 10:50:13
国内で販売の投資信託のうち、海外の債券・株式で運用する商品での「米国離れ」が進んでいる。
米国債券が中心の投信の純資産残高は9月末、1年前の13%減の3兆1000億円。サブプライムローン問題で、米ドルへの先行き懸念が広がっていることが背景。急速なドル安・円高により、この傾向に拍車がかかる可能性もある。
投信評価の大和ファンド・コンサルティングが、格付けが高い米国債券(国債や社債)を7割以上組み入れた投信を調査。
ソース:NIKKEI NET
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