07/11/09 10:43:19 b24NsDHA
現代車が日本でうれない要因は、故障が未だに多く、
日本で修理工場が少ないこと
中古車市場で価値がないこと(買取評価が低い)
韓国車は基本素材から良くない。
最高級の塗料にはフランスの技術が必 要だし、
特殊材質や特殊規格の鉄鋼には日本からの輸入に頼らざるをえ ない。
サムソン自動車はSM?5のエンジンルームに使われたボルトと ナットまで日本から輸入した。
サムソン車出身のサムソンベンチャーキ ャピタル社長、
イ・ジェワン氏は“高熱でも亀裂が生じないボルト・ナ ットを作れなかったため”という。
現代自動車ナムヤン研究所は“国産の衝撃吸収装置が、なぜ5年でだめ になるのか”
を調査した。その結果、素材の炭素鋼に含まれる気泡の数 が日本の素材より10%程度多く生じていることが判明した。
それは、 加工過程で若干の欠陥が生じており、それがそのまま寿命を縮めていた という。