【観光】相次ぐ閉鎖、経営者交代…スキー場の苦境 雪頼み脱する道探ろう~中国新聞社説~[11/04]at BIZPLUS
【観光】相次ぐ閉鎖、経営者交代…スキー場の苦境 雪頼み脱する道探ろう~中国新聞社説~[11/04] - 暇つぶし2ch1:物質混入φ φ ★
07/11/04 14:47:27
中国山地のスキー場が苦境に立たされている。
長期にわたる人気低迷に、昨シーズンの暖冬による雪不足が拍車をかけた。
周辺地域への影響が心配だ。

かつて雪が多かった中国山地は、農業以外に目立つ産業がないなどから
スキー場が集積する最南端といわれてきた。
リフトの運営業者などでつくる中国地方索道協会などによると、主なスキー場は四十カ所前後に上る。

その中でこの冬、広島県北広島町の「芸北文化ランド」が休業、庄原市の「ドルフィンバレイ」が閉鎖する。
ほかに島根県邑南町の「瑞穂ハイランド」など四カ所で経営者が交代するという。

中国運輸局のまとめでは、スキー場リフトが大半を占める特殊索道の利用客は、2006年度は
特に暖冬のせいもあって千三百万人と、前年度の62・9%にまで落ち込んだ。
1996年度の3400万人の半数さえ大きく割った。

スキー場が集客の努力を怠っていたわけではない。スキー教室をはじめとするイベントを充実させてきた。
昨年末には九州方面から客を呼ぼうと、福岡県などに観光宣伝隊を繰り出したりもした。
流れを変えるまでには至らなかったようだ。

今後も暖冬に見舞われる可能性は大きい。雪にばかり頼らず四季を通じ客を呼ぶ道は考えられないか。
栃木県那須塩原市のスキー場は、夏はゲレンデにユリを咲かせ、秋は紅葉の魅力をアピールする。
廿日市市のスキー場も、同じ経営の温泉や美術館がひと味違った彩りを加えている。

北広島町のスキー場は先月、ゲレンデにスイセン二万球を植えた。
国の構造改革特区の認定を受け、どぶろく造りに取り組む民宿経営者もいる。
地元で盛んな米作を生かし、まちづくりの機運を盛り上げるのが狙いである。

特産品の購入をはじめさまざまな楽しみが味わえるなら、客が周辺地域を回遊する可能性も芽生えてくるはずだ。

そのためにはまず、買収した企業側が将来展望を示すことが前提である。
地元住民の不安を解消するだけではない。ともに地域づくりに取り組む体制が早く整えば、
スキー場の運営もスムーズになるのではないか。

巨額な設備投資は難しかろう。行政の財政支援も多くは望めない。
活気を取り戻すにはどんな方法があるか。スキー場と住民が一緒に知恵を出し合ってほしい。

中国新聞
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
依頼あり
スレリンク(bizplus板:672番)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch