07/11/08 04:31:05 ua3m3Io5
2007年10月13日『世界最底辺の報道局と出版社』
19世紀まで、戦争はビジネスでした。
本当かどうか知りませんが、互いに戦争をする前に、相手がどの程度の支払い能力を有しているか調査して戦争をしていたそうです。
さて、今回、TBSは僕と全く契約関係もないのに僕のドキュメンタリー映画をアメリカで上映したり、盗撮や商業主義による虚偽の報道を繰り返しました。
それに関し、損害賠償請求訴訟を行います。
まず、ドキュメンタリー映画ですが、これは肖像権の侵害、契約関係もないのに盗撮・上映などを行った契約法違反が上げられます。
また、これに関しては『やらせ撮影』や商業主義に走り、事実ではなくTBSに都合のいい真実を上映しました。
これは虚偽の放送に当たります。
これに関して、日本で訴訟を起こすのではなく、アメリカで訴訟を起こします。
アメリカでは懲罰的損害賠償がありますからね。
次に、商業主義による虚偽の報道においては、放送法総則『(目的)3.放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。』
及び国内放送番組等の編集3条の2『3.報道は事実をまげないですること。』に違反している可能性があります。
このような理由から、TBSに対して、一視聴者としてTBS放送法違反により『間違った情報を得ることになったこと』及び『本来ならもっと前に起業が可能であったのにも関わず、
それが遅れたことに対しての損害賠償』及び『耐え難い精神的苦痛を味わされたこと』によりTBSに対して訴訟を起こします。
講談社は僕と契約関係もないのに事実・虚偽を取り混ぜた僕に関する本をアメリカで出版しました。
これに対して損害賠償を起こします。
これもまたTBSと同じくアメリカで訴訟を起こすことをいっておきます。
242:伊東昌朗
07/11/08 04:31:37 ua3m3Io5
TBS、講談社から搾り取った賠償金は必要経費を除いて『アフリカ等の地域の方々へのワクチン、農工具、学校建設などの社会貢献』に当てます。
どうせ腐った連中から搾り取った金です。
きれいでまともなことに使いたいと思います。
最後に米西戦争とイビチャ・オシムの言葉について触れたいと思います。
「キューバでのこれらの出来事は、アメリカの新聞が読者数を伸ばそうとしていた時期と一致した。
各紙はスペインのキューバ人に対する残虐行為を誇大に報道し、アメリカ国民の人道的感情を刺激した。そしてキューバへの介入を求める勢力の増大を招いた。」(wikipediaより)
また、現日本代表監督イビチャ・オシム監督はユーゴスラビア紛争について「マス・メディアは大衆を煽り戦争を起こすが、その後の責任は取らない」という意の言葉を述べていると思います。
あなた方特にTBSは商業主義によって事実を捻じ曲げ、虚偽の報道を繰り返し、一時は『変動関税』そのものの存在さえも消え去りかかりました。
このマス・メディア特にTBSの責任は非常に重たいといえるでしょう。
本来なら停波でも軽いくらいです。
あなた方の犯した罪は『民主主義の放棄』にほかなりません。
この罪を永久に背負っていくことですね。
TBSという報道局は『民主主義を放棄した報道局』として歴史に刻まれることでしょうね。
243:名刺は切らしておりまして
07/11/08 04:41:13 7BHeb2oc
アメリカつぶれたら意味ないやろ。
244:名刺は切らしておりまして
07/11/08 04:42:59 7BHeb2oc
それよりも、現状、アメリカの民主主義は、ほとんど壊れとるで。
245:伊東昌朗
07/11/08 05:15:39 ua3m3Io5
2007年11月8日『ジャパメディア』
2ch【社会】「言論の自由の侵害につながる」放送局などが猛反発→「捏造放送」への処分は見送る方向…放送法改正案
4月に通常国会へ提案され、継続審議となっている放送法改正案のうち、
捏造(ねつぞう)番組を放送した放送局への行政処分導入について、
与党が法案から削除する方向で検討していることが7日わかった。
新たな行政処分には「言論の自由の侵害につながる」として放送局などが
猛反発し、野党も慎重姿勢のため、法案審議の難航が予想されている。
与党はこの部分を事実上撤回し、NHK改革や民放の持ち株会社化解禁など
他の制度改正を優先し、今国会での法案成立を目指す。
関係者によると、国会の会期延長が決まれば、衆院総務委員会で法案を
審議したうえ、与党側が行政処分の新設条項を削除した修正案を提出する。
すでに与野党の調整が始まっているという。
新たな行政処分は、今年1月に発覚した関西テレビの
「発掘!あるある大事典II」捏造問題を受けて総務省が打ち出した。
捏造した放送局に総務相が再発防止計画の提出を求めることができ、
総務相の意見書とともに公表するとしている。
(後略)
*+*+ 産経ニュース 2007/11/08[01:40] +*+*
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
『捏造放送』を繰り返すこと+そrを取り締まらない政府をこれからは『ジャパメディア』と呼ぶべきですね。
アメリカではやらせてください。
246:伊東昌朗
07/11/08 06:47:06 ua3m3Io5
2007年11月6日
僕は2007年10月5日にStyleless.Incを起業設立
して、株式公開によってStyleless.Incは『1兆円』のキャッシュを得ています。
現在、その運用資産は増え、1兆5000億円程度となっています。
また、僕はStyleless.Incの株式10%程度を保有する創業者であり筆頭株主です。
現在の資産は300億円-1000億円となっています。
僕はStyleless.Incと契約し『僕の私的財産及び著作物』は全てStyleless.Incが『管理運用』しています。
また、僕はStyleless.Incの代表取締役社長としてStyleless.Incと契約をしています。
ですので、2007年10月『独立行政法人大学協会』は警察の事情聴衆に対して『僕と大学協会は最初から契約関係になかった』という『虚偽の契約』を供述。
また、『株式会社電通トヨタ』がこれまで主張してきた『僕との契約関係』は『偽装契約』であったということを2007年11月5日に『電通トヨタ』は発表しています。
これらの『虚偽の契約』、『偽装契約』に対して『損害賠償』『風説の流布』『詐欺罪』『契約法違反』『著作権法違反』『特許権違反』などの罪で『刑事告発』『民事訴訟』をアメリカ、日本両国で起こします。
また、2006年10月に『TBS』が僕に全くの無断且つ事実に基づかない『虚偽の事実』による『映画を公開』、2007年9月『講談社』が『僕の著作物』を無断で使用且つ事実に基づかない『虚偽の事実』による『告白本』を出版しています。
これは既にアメリカで『懲罰的損害賠償請求』を起こしており両社に『5000億円』の支払いを求めます。
それと『TBS』は2007年10月6日『ブロード・キャスト』2007年10月7日『サンデー・ジャポン』で『虚偽の事実』の放送、『放送法違反』を行っています。
これに関し『著しく耐え難い精神的苦痛』をうけましたので『1000万円(日本国内の裁判なので)』の『損害賠償金』及び『井上社長自らの謝罪』を要求します。
247:名刺は切らしておりまして
07/11/08 07:27:43 9hyFR3i5
そんなに秘密にしたいのかね、
>>1同じ内容で別スレ作ってもいいんじゃない?
248:伊東昌朗
07/11/08 10:09:06 ua3m3Io5
GooglephoneとHaighaの最大の違いは『webOS』と『Bluetoothコントローラー』です。
webOSというのは『インターネット上(サーバー)に作動の重いOffice機能を置き、端末を選ばずそのOffice機能を扱うことができる』というものです。
例えば、PDAからもPCからもwebOSにアクセスすることでOffice機能を扱うことができます。
つまり、『端末に情報が縛られない』といえます。
これがwebOSです。
このwebOSを扱うことができるのは『Microsoft』と『Styleless』だけです。
提携を行っていないGoogleには『扱う権利』がありません。
ですので、Googleはこれははっきりと覚えていないので分からないのですが、Googleと提携をしているLinuxOSを展開しているベンチャー企業をOSにして対応するのではないかと思います。
さて、webOSと端末のみに頼るOS(現在のOSは全てこれに分類される)では、大きな違いがあります。
webOSでは『低機能な端末(PDAなど)でもWebに繋ぐことで非常に高い機能を展開することができる』というものです。
webOSはハードウェア端末を制御する端末OSとOffice機能など負荷の高い機能を扱うwebOSとに分かれています。
ですので、ハードウェアの機能が低くとも『インターネット』に繋ぐことさえできれば、負荷値の高い機能であるOffice機能を扱うことができるというものです。
価格は3万円程度からでも展開が可能でしょう。
対して、GoogleのOSは端末でハードウェアの制御からOffice機能まで全て扱わなければなりません。
全て端末ハードウェアに負荷が掛かります。
PCとは違いPDA、スマートフォンでは『限界』があります。
どこまでできるでしょうね。
Googleの挑戦といえるでしょう。
例えば、word機能はGoogle Docs(でいいのでしょうか)があります。
これでネットにつないで展開ができると思いますが、そのほかのOffice機能が端末に縛られているということやYouTubeによる動画閲覧という問題があります。
249:伊東昌朗
07/11/08 10:11:48 ua3m3Io5
Styleelessでは『ビーコン方式分割自動DL』を採用していますが、YouTubeでは基本的には『ストリーミング配信』です。DLもできますがね。
ストリーミングは端末に掛かる負荷が高いです。
PCならいいでしょうが、低機能なPDA、スマートフォンでは『厳しい』でしょう。
それ以外にStylelessでは『動画の転送機能』があります。
DLした動画をHDテレビや、HDDビデオ、PCなどに転送ができます。大画面テレビに転送することが前提となっていますので『動画は非常に綺麗』です。
YouTubeは『ストリーミング』であるため、端末への負荷を減らすために『画質はよくありません。』
これは大きな欠点と僕はみています。
それ以外にも『広告戦略』などもあります。
それ以外としては『Bluetoothコントローラー』があります。
このBluetoothコントローラーがあることによって『本体』と『Bluetoothコントローラーによる子機』に分けることができます。
子機には『メール機能』『通話機能』などがあり、通常の活動においてはこの子機を使います。
本体の機能は『ネットを楽しむ』『動画を観る』『テレビ電話(skypeなどを使用)をする』『文章などを書く(子機のテンキーで文字を打つ)』といったことが主な活動となります。
また、子機をiPodのように首に掛けることで本体は『バックなど』にしまったままでよくなります。
子機で『メール機能』『通話機能』が行えるのですからね。
ですので、『本体』は『大型化』が可能となります。
実際『Haigha summer』では本体は『B4サイズ』を考えています。
大きく分けてこのような違いがあります。
webOSに関しては『Microsoft』と『Styleless』しか取り扱えませんし、『Bluetoothコントローラー』は『戦略知財』であり『資本提携企業』にしか使用を認めません。
ま、今回は分析を終えての感想は『それ程怖くない』です。
『目新しさ』『注目される』というのはありますが『革新的』ではありません。
従来の機能の携帯に『Google』が載っているというイメージ程度ですね。
『驚くほど』のことではないですね。ま、株価維持対策とでもいうところかもしれません。
250:名刺は切らしておりまして
07/11/08 10:13:27 AP38kk0C
■テレビ界一大タブー 2003年の「花王ショック」って知ってるか?
花王は広告宣伝費のうちテレビCMなどに費やすメディア費を半分に削減する勇断を下し,
その削減分をスーパーなどの現場キャンペーンや販促に回したところ、
花王は最高益を記録した。
テレビなどの旧来の宣伝手段が収益と無関係(むしろ有害)なことが証明されたわけで、
それ以降、各企業ともマスコミ宣伝費を減らす流れが強まっている。
結論
■テレビに広告出すのは、ただの馬鹿か、テレビ局に弱みを握られた犯罪常習企業
251:伊東昌朗
07/11/08 10:14:03 ua3m3Io5
怖いのは『Goolge』がビーコンなどを使ったDL動画配信を始めたときが怖いですね。
非常に高い『ブランド力』がありますからね。
だからこそ『Haigha』『The Pool of Tears』で一定のシェアを獲得するまで『ビーコン方式分割自動DL』を『オープン』とはしないと戦略をとっています。
ま、今のうちに『シェア』の獲得に務め、ライバルと戦えるだけの万全の準備をしておきたいですね。
それにしても、『日本政府』『マス・メディア』『官僚』『電通トヨタ』『トヨタ自動車』は『不正』がすごいですね。
『不都合な真実』は日本では検索できないように『検閲』されていますからね。
素晴らしい国です、日本は。
252:伊東昌朗
07/11/08 10:15:15 ua3m3Io5
2ch「【経済】携帯向けOSに参入…ソースコードを含め無料で公開 MSに対抗 - Google」
米インターネット検索最大手のグーグルは5日、基本ソフト(OS)など携帯電話を
つくるのに必要なソフトウエア一式を開発し、無料で公開すると発表した。携帯向けに
限定したものだが、グーグルのOS事業参入は初めて。これまで様々な分野で対抗してきた
米マイクロソフト(MS)の創業以来の中核事業でも競合する。
グーグルは、NTTドコモやKDDIのほかスプリント・ネクステル、Tモバイルといった
世界の主要通信会社など30社以上と提携し、共同組織「OHA」を設立。
「アンドロイド」と名付けた新ソフトを無償公開し、これをもとに各社が新型携帯電話を
開発する。08年下半期にも発売が始まる見込みだ。 携帯電話向けOSは、英シンビアン製や
無料OS「リナックス」などが主流。しかし最近は新市場の開拓を目指すMSが、
小型キーボードなどを備えた「スマートフォン」向けに力を入れている。
米アップルも6月末から米国内で発売した新型携帯電話「iPhone(アイフォン)」に
自社のマックOSを搭載、競争が激化している。
「アンドロイド」はリナックスと同様、設計情報などの「ソースコード」を公開する。
このため通信会社などは低コストで独自サービスを開発しやすくなる見通しだ。
グーグルはこれまで、MSが有料で売る表計算ソフト「エクセル」やワープロソフト
「ワード」などとほぼ同じサービスをネット上で無料提供してきた。今回はMSの収益力の
源泉であるOS事業に参入することになり、両社の競合はさらに激しさを増しそうだ。
ここ数年のGoogleの行動を見ていれば、いつかはGoogle独自のOSを開発してくると思っていたので、それほど驚きはありません。
2007年10月30日『GooglephoneとHaigha+Microsoft』で搭載する携帯OSの答えがこの『アンドロイド』(無料ソフトウェア)ではないかなと感じています。
253:伊東昌朗
07/11/08 10:16:49 ua3m3Io5
これからは『webOSを展開するMicrosoft、Styleless連合』と『Googleグループ』の二つに分かれる可能性があるといえます。
Styleless.Incの完全子会社Styleless『台湾』はMicrosftのLinuxOS支援事業によってWindowsと互換性のあるOSを開発を行っています。
また、Styleless.Incが『管理運用』する『僕の私的財産』の『webOS』でもって、Microsoft‐Windows7、Styleless-webOS1の共同開発を行っています。
このwebOSについて、少し述べましょう。
2007年1月17日『OS』より
「僕の会社のLinuxOSはハードの機能を最大限引き出すことをコンセプトにしたOSです。
まぁ、正確な言い方ではないですが(僕自身が技術者ではないので)、ハードの補助的な要素が強いということですね。
ですので、端末 自体はそれほど主張するOSではないです。
主張はwebOSで行います。
分かりやすいように簡単な数値化してみましょう。
総合で10とします。
これまでのOSは端末に全ての機能を求まるものでした。ですので、端末10となります。
ですが、僕の会社のLinuxOSはboxシステムによるWebOSにより 端末の負担を軽くすることが出来ます。
それにより、これまでのOSのように端末が高い機能を持つ必要がなくなります。
これにより、まず端末価格を抑えることができます。また、OSの作動にしてもより安定したスムーズな作動が行いやすくなります。
高次元な機能はWebOSを介することで使用します。
数値化すれば、端末5、WebOS5+αが可能となります。
攻殻機動隊でいえば「外部に脳(ネット)を置く」ということになります。
254:伊東昌朗
07/11/08 10:17:54 ua3m3Io5
その管理は僕の会社のサーバーにより管理を行います。個人情報保護、情報保持などウイルスやスパイウェアの排除など利用者が安心して使える環境を提供するのが僕の会社の役割です。
これがこれからのwebOS(Webサービス)となっていくのではないかと思っています。」
この『高い機能』とはword機能、excel機能、webOSsound、movie+CGなどとなります。
Microsoft、Stylelessには『webOS』がありますが、Googleにはそれがありません。
Gmail、Google Docsといったものが散発的に存在しますが『OS』として体系的に構築されたものではありません。
とはいえ無策のまま『端末OS』のまま展開してくるとは思えません。
何らかの『隠し玉』があるのではないかなと個人としては思っています。
最後に"2007年10月30日『GooglephoneとHaigha+Microsoft』より抜粋"を記載したいと思います。
「さて、webOSと端末のみに頼るOS(現在のOSは全てこれに分類される)では、大きな違いがあります。
webOSでは『低機能な端末(PDAなど)でもWebに繋ぐことで非常に高い機能を展開することができる』というものです。
webOSはハードウェア端末を制御する端末OSとOffice機能など負荷の高い機能を扱うwebOSとに分かれています。
ですので、ハードウェアの機能が低くとも『インターネット』に繋ぐことさえできれば、負荷値の高い機能であるOffice機能を扱うことができるというものです。
価格は3万円程度からでも展開が可能でしょう。
対して、GoogleのOSは端末でハードウェアの制御からOffice機能まで全て扱わなければなりません。
全て端末ハードウェアに負荷が掛かります。
PCとは違いPDA、スマートフォンでは『限界』があります。
どこまでできるでしょうね。
Googleの挑戦といえるでしょう。 」
255:伊東昌朗
07/11/08 10:18:38 ua3m3Io5
2007年10圧26日『農業株式会社』
先も申しましたが、『農業の更なる自由化』について述べます。
まず、僕は農業に対して『保護』は必要とは感じています。
ですが、それは『バラマキ』による保護ではなく、『大規模化』を推進させるための保護です。
また、農地改正法を改正し、大規模化を促進させ、株式会の企業が参入できる環境を整えることが必要と感じています。
さて、農業が自由化されれば、日本農家は全滅するという考えがあるようですが、それは必ずしも正解ではないと感じています。
最大の理由は日本人は世界も最も『潔癖症といってもいいほどのきれい好き』『価格よりも安心・安全を優先』『ブランド物好き』という特徴があります。
まず、きれい好きはこれは民族的なものですね。
幕末、海外から来た外国人は皆日本の『きれいさ』に驚いています。
糞尿は道端に放置せず、畑などに撒くことで肥料としていました。
欧米では、例えば衛生学が発達するまでの欧州では、ここではベルサイユ宮殿を例に挙げますが、ベルサイユ宮殿には『トイレ』がありませんでした。
『糞尿』は『便器の壷』で済ませていました。
その壷がいっぱいになると、適当にそこらに廃棄していました。
ですので、ベルサイユ宮殿は鼻が曲がるほど『非常に臭く、衛生的にも問題』がありました。
欧州で、コレラなどが流行ったのもその衛生面に問題があったからです。
日本人というのは、そういった衛生学などは知りませんでしたが、自然とそういった『きれい好き』な習慣がありました。
ですので、スーパーにいけば『形の整った野菜』ばかりです。
また、一時は大量の農薬を使ってもいました。
これは『きれい好き』の悪作用ですね。
256:伊東昌朗
07/11/08 10:19:22 ua3m3Io5
次に、『安心・安全』を重視する民族ということです。
これもまた、江戸時代からの習慣というか、当時は地域で、又は村で治安を図っていましたが、全体的に治安のいい時代で『安心・安全』が当たり前という感覚が生まれたのではないかと感じています。
それが転じて『食物t』などへの『安心・安全』に転化したものではないかと感じています。
例えば、最近の例でいえば、『ミートホープ混入事件』『赤福問題』『BSE問題』『中国農薬問題』『雪印問題』などがあります。
日本人は『安心・安全』が確保されなければ、その商品に全く手を付けません。
その象徴は今年は『中国産マツタケ』が『半値』でも売れないという事実があります。
このように日本人の食文化は『安心・安全』が『価格』より優先されます。
それと日本人はやたらと『ブランド好き』です。
その理由はわかりませんが、多分、農業民族であり、ひとつのところに留まるため、ほかの地域から来たものを警戒(同時に珍しがって歓迎)しつつ、
自分たちとは違うところ、その人、その物を通して『遠い知らない世界』に夢を馳せたのではないかと思っているのですが、よくわかりません。
まぁ、とにかく『ブランド好き』です。
『コシヒカリ』『アキタコマチ』『林檎のフジ』などさまざまなブランドがあります。
とはいえ、最近は海外産『コシヒカリ』などもあり、『ブランドで差別化』も計りにくくなっていますが。
それでもレストランや居酒屋などの業者では『海外産』でも一般家庭はまだ『国産』をあいしています。
そこには無意識のうちに国産は『安心・安全』を感じているからでです。
これは農家の方が長い時間を掛けて生み出した最大の『ブランド』であると僕は思っています。
257:伊東昌朗
07/11/08 10:22:16 ua3m3Io5
大規模農業によって価格低下を図ったとしても、日本産は海外産より多少割り高になると僕は思っていますが、日本農家がこれまで培った『高い技術』『安心・安全』『ブランド』を押し出していくことで対抗できると思っています。
それに既にそうですが『中国』は『農作物輸入大国』となっています。
この大きな市場に『高い技術』『安心・安全』『日本ブランド』でもって『殴りこむ』ということも一つの手だと僕は思っています。
それでなくとも中国人自身が中国産農作物に対して『不安』を持っています。
それを利用して高い『安心・安全』『日本ブランド』を前面に出して市場を開拓できるのではないかと感じています。
ターゲットは『中産階級、富裕層』です。
市場規模3億人程度です。
挑戦してみる価値はあると思っています。
それと、農業の大規模化、株式会社による企業参入が促進されれば、国内企業だけではなく、海外企業も参入してくるでしょう。
『日本の売り』は『高品質』『安心・安全』です。
それを海外企業にも守らせ、『日本ブランド』の構築に努め、『国内市場』だけでなく『中国市場』などへの切り札とすべきといえると思います。
以上、個人的な意見でした。
日本政府が設立した『電通トヨタ』と同じく、これ『財政諮問会議』が勝手に盗用しているんですよね。
『都合』のいいものは勝手に盗用し、『不都合な』ものは『隠蔽』する。
素晴らしいですね。
『民主主義の多様性』などはとっくに滅んでいますね。
258:伊東昌朗
07/11/08 10:23:30 ua3m3Io5
2007年10月26日『森喜朗 』
今回の『創業者』こと池田大作の逮捕は『国策捜査』でした。
それは『国内から沸き起こった』ものではなく、『外交圧力』によるものでした。
2007年10月18日『米政府の方針』より抜粋
「アメリカ連邦政府は、現在『変動関税』を強力に推進しています。
そして、僕に『勲章』の授与及び『日本国内にいる僕や僕の関係者を傷つけようとするテロリスト』に対して、日本政府にいち早く『保護』及び『テロリストの排除』を要求しています。
先日、話したようにアメリカ政府は「これ以上、僕のことがアメリカ国内で騒ぎになれば、外交問題になりかねない」と述べましたが、アメリカ政府は今回この問題を『 外交問題』にしても差し支えないという判断したといえます。
だから、『僕及び僕の関係者の保護』を日本政府に要求したわけです。
つまり、この大学ベンチャー事件は日米間における『外交問題』として取り上げられているということです。
『僕や僕の関係者の身』に何かあれば、アメリカ政府そのものが『動く』ということを大学ベンチャー、TBS、創価学会などに申し上げておきます。
また、アメリカで僕を支持している方々は『富裕層、知識人、エリートビジネスマン(特に金融関係)、ジャーナリスト、メディア関係者』です。
つまり、アメリカの政治・経済を動かしている方々が多いということですね。」
このように『日米間において重要な外交問題』となっていました。
それを『森喜朗(現衆議員、元首相、福田内閣の実質的な支配者)』は全てを反故にしようとしました。
『創業者』池田大作への『恩赦』です。
正確にいえば、『政治的な圧力によって捜査の打ち切り』を図ろうとしました。
259:伊東昌朗
07/11/08 10:24:09 ua3m3Io5
その理由は、『創価学会への選挙支援要請』
『大学ベンチャー不祥事を隠すため(公にしない)』『官僚に恩を売り、これからの政治支配の確立』
『放送局の虚偽報道を不問にすることで恩を売り、今後の情報・報道統制を図り、自民党に不利な情報を行なわさせず、これからの自民党支配を確実なものにさせる』『党内での支配力の増大』
『森喜朗自身の大学ベンチャーとの癒着の隠蔽』
が目的でした。
まぁ、一言でいえば『デマゴーグ』の典型的な政治家ですね。
これが日本の政治家の『頂点』にいる人間です。
日本は素晴らしい国です。
先進国で最も腐敗の進んだ国ですね。
中国も汚職はひどいですが、そのほとんどは『地方政府の行政官』です。
中央政治家・行政官の汚職は比較的少ないです。
ま、彼らは総体的に裕福ということもありますがね。
それはいいとして、日本では中央も地方も官僚もマス・メディアも汚職だらけで、しかも侵食がかなり進んだ癒着構造になっています。
ま、この状態でしたら、『30年後には政府は財政破綻』するでしょうね。
だって、財政改革より、『利権獲得』に躍起になっていますからね。
それと、ひとついいことをいってあげましょう。
アメリカ特にワシントン、NYでは、『森喜朗』『福田康夫』の名前を知らなくても『伊東昌朗』の名前は知られています。
そりゃ、下議院が『伊東昌朗に感謝』決議や民主党大統領候補ヒラリー・クリントン女史や、ブッシュ大統領が僕に『勲章』授与を行うと決定していますからね。
アメリカでは『森喜朗』の言葉より、僕の言葉のほうが影響力があるということをいっておきます。
そして、今回の『創業者』池田大作の『恩赦』は明らかに『日米関係の悪化』を招く行動であったということをいっておきます。
260:伊東昌朗
07/11/08 11:37:31 ua3m3Io5
さて、もうすぐ福田首相は『訪米』します。
主な論議は、『変動関税について』『農業の自由化(あとで詳しく述べる)』『インド洋給油』などがありますが、もうひとつ福田首相にもっていって欲しい『お土産』があります。
『森喜朗の首』です。
今回、かれは日米関係の悪化を図ろうとしました。
また、それだけでなく、この大学ベンチャーを存続させるということは、『巨額の赤字垂れ流し』を行うということです。
そして、その財政援助を『日本政府』が行うわけです。
財政再建の障壁となります。
それにより、『格差社会の拡大』が行われます。
理由は、絶対潰れない超巨大政府系企業による民業圧迫。
経営不振を理由に『従業員の給与カット』の推進、及びそれを正当化するために癒着政治家『森喜朗』を使って、『制度化』を行い、更なる『格差社会の増大』がかんがえられるからです。
これにより『個人消費』は冷え込み、財政再建は進まず、それどころか『独立行政法人』などの『利権構築』が更に進み、ブラジルやアルゼンチンのように『財政破綻』をきたし、『円』の価値は暴落、日本発の世界恐慌が発生します。
その元凶である『森喜朗の首』を切っておくべきですね。
これからの『日米関係』、『日本の財政再建』、『日米安保の秘密保持問題』などを考えた場合、彼の首を切り、同盟国の引き締めを行っておくことが賢明ですね。
この『森喜朗』の今回の行動には問題があります。
今回、何も手を打たなかったら彼は今まで道理『政治の頂点』に立ち、日本の政治の支配を続けることでしょう。
何らかの対応をすべきであると僕は助言します。
以上『森喜朗』に関するレポートでした。
261:名刺は切らしておりまして
07/11/08 22:01:55 9hyFR3i5
>>250
>テレビ局に弱みを握られた犯罪常習企業
鋭いな、結構目から鱗。
今から思えばNOVAとかそういう感じだな。
つまり広告が多ければニュースに手心を加えるというのが放送局。
なるほどね