07/10/17 12:52:07
米消費者専門誌「コンシューマー・リポート」が16日発表した2007年の
自動車信頼度調査で、トヨタ自動車が3位となった。1位はホンダ、2位は
富士重工業だった。トヨタは主力の人気セダン「カムリ」などの一部モデルは
信頼度が平均以下で、同誌の「推薦車リスト」から外されるなど厳しい結果に
なった。
同誌は読者らが使用している約130万台を対象に調査を実施。トヨタ車に
ついては従来、十分な調査データがなくても、過去の実績に基づいて推薦車に
指定していたが、今後は取りやめる。
調査では、V型6気筒のカムリや8気筒の四輪駆動型ピックアップトラック
「タンドラ」、全輪駆動の「レクサス・GSセダン」が平均以下。カムリの場合、
4気筒車やハイブリッド車は平均以上だった。同誌は「トヨタが早急に
問題解決に向けて努力するだろう」としている。
ソースは
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
Consumer Reports Online(英語)
URLリンク(www.consumerreports.org)
Reliability trends Our latest survey tracks a decade’s worth of trouble(英語)
URLリンク(www.consumerreports.org)
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