07/10/06 21:12:50
市区町村職員による国民年金保険料の横領問題で、秋田県男鹿市は5日、
時効が成立していない事案1件について、刑事告発しないと発表した。
全額弁済されているほか、着服したのは当時の嘱託職員で、退職して社会的制裁を
受けていることなどを理由としている。
市民福祉部によると、国民年金課の収納指導員だった当時40歳代の女性職員が、
1998年4月から2001年12月にかけて計21回にわたり、預かった保険料計194万1800円を着服した。
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