07/08/27 21:01:43 ODyVsqFb
支那はもうコスト高いからな。そりゃみんな出てくよ。
51:名刺は切らしておりまして
07/08/27 21:08:03 mIii/W9L
国民の大半が極貧なのに、既に成長に赤信号。
企業がより安い労働力を求めて支那を去るのは当然。
そもそも安い労働力を求めて中国に進出したんだからな。
52:名刺は切らしておりまして
07/08/27 21:17:38 i8ztd8fh
予想より早かったが、いつまでも低賃金を武器にできないのは、歴史から分かっている。
内需とハイテク製品の輸出に移っていくんじゃないか。
53:名刺は切らしておりまして
07/08/27 21:21:50 mIii/W9L
シナ人は年金がないから、将来に備えて貯金しちゃうらしいよ。
金持ちは移民するか、海外に資産を移しちゃう。
ハイテク？ ワット ハイテク？
54:名刺は切らしておりまして
07/08/27 22:58:30 jpYHrQtJ
続き・・・これがインド独立の史実である
★進めデリーへ ～チャンドラ・ボースの戦い～
URLﾘﾝｸ(www.geocities.co.jp)
55:インド独立の真の貢献者☆ボースと日本
07/08/27 23:13:22 jpYHrQtJ
★インドで歌い続けられる日本兵を称える歌★A beautiful India song : A memory of Japanese army
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
★インドと日本を結ぶ友情★India - Japan friendship
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
★東京の片隅で、インドと日本の友好をさけぶ（チャンドラ・ボース慰霊塔）
URLﾘﾝｸ(netmuseum.co.jp)
★杉並区の蓮光寺に眠り続けるボースの遺骨
URLﾘﾝｸ(www.yorozubp.com)
★チャンドラ・ボースと日本★Subhas Chandre Bose & his stories
URLﾘﾝｸ(www.yorozubp.com)
56:名刺は切らしておりまして
07/08/27 23:43:22 5apZZTwb
>25
>48
70年代のシアーズや80年代のKマート本も読んでいて爆笑もの。
ここまで追い込まれるとは思っていなかったんだろうな。
57:名刺は切らしておりまして
07/08/28 03:10:00 +S8AUyO/
>>49
ウォルマートは、日用品はアメリカ製かどうかはしらないが、アメリカ企業の製品ばかりじゃないの？
58:名刺は切らしておりまして
07/08/28 03:11:51 /YFq/90m
近所に西友がない俺のために、西友がなぜだめだめなのか説明してもらえませぬか？
59:名刺は切らしておりまして
07/08/28 03:36:43 1Ho6ZlCC
>>58
小規模で古い店が多い。
60:名刺は切らしておりまして
07/08/28 04:12:08 R+8CUIO6
あれよあれよとインドも発展するだろな。
まあ良いんだよ。中国も無理に安く製品作らなくても
それなりの品質の物はそれなりの値段で先進国に、
ちょっと技術で追いつけない地域の製品は、今よりも
裕福になったインド人にも物売れるわけだし。
61:名刺は切らしておりまして
07/08/28 15:55:14 sBUPuUrs
仙台のホームセンターでリコールになったドッグフードは、ウォルマート社のオリジナル品。
URLﾘﾝｸ(petfoods.blog99.fc2.com)
仙台で見つかったのは、行政が流通を調べて分かったのではなく、検査を善意で行った機関があったからです。
ウォルマートの中国製サンダル
URLﾘﾝｸ(www.lamanaphotography.com)
2005年 - 西友を子会社化する。
アメリカにおいては、小規模商店や地元資本の小規模スーパーマーケットしか存在しないような小
都市に進出し（大都会にはほとんどウォルマートの店舗はない）、安売り攻勢で地元の競合商店を
次々倒産に追い込んだ挙句、不採算を理由に撤退するという形で地元の経済を破壊する事例が相次
いだため、進出計画を反対される案件が相次いでいる。
また、安価な輸入品(特に中国製)を多く販売するため、アメリカの製造者団体等から「自国の雇用
をないがしろにして自社の利益の向上のことしか考えていない」という批判を受けたため、積極的
に自国製品(外国においてはその国の製品)を取り入れるという姿勢を取り始めている
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
62:名刺は切らしておりまして
07/08/28 17:22:15 6FM3Qzbq
つうか価格より安全性の問題が一般消費者に知れ渡ったのが大きいんじゃあ・・・。
63:名刺は切らしておりまして
07/08/28 18:16:35 YCbdrTTT
生活水準が上がれば、賃金も上げざるを得ない。
利幅の小さな商品は次の国（インド？）にバトンタッチするときがきたということか。
それにしても変化が早いな。
日本企業は利幅の狭い商品は中国へなどといっていたが、高付加価値の商品も
中国へ移管するのかねえ。日本と比べるとまだ安いし。
64:名刺は切らしておりまして
07/08/28 22:16:28 v8AsO5nS
ってか中国ではウォルマートで買い物してたなぁ
まだまだ安い市場は健在だったけど
ウォルマートはでかいしなんでもあったから
とりあえずそこにいってた レシートももらえるしね
65:名刺は切らしておりまして
07/08/30 17:39:23 GPjpxG4a
[ウォルマートの汚染トリート（犬用おやつフード）で飼い犬が死亡と女性が主張] 2007年8月29日
ウォルマートは先週、中国企業２社のチキンジャーキーがメラミン汚染されていたと発表。
経過としては同社は7月26日、製品を食べた犬が発症したとの顧客からの苦情により、店舗から
汚染トリートを回収した。しかし同社は、試験の結果によりメラミン汚染が確認されるまでこの危険
な犬用トリートに関し消費者に警告する事を保留していた。
オハイオ州在住のコールさんはテレビ局WKYCのレポーターに、ウォルマート社の遅いアクションが
彼女の犬の命を奪った可能性があると答えている。彼女の5歳のヨークシャーテリアは、トリートを
食べた後、突然の腎不全を発症しまもなく死亡した。
コールさんは、治療代に1,200ドル以上かけたと言う。彼女はTVのインタビューの中で、当然ウォル
マート社がこの治療費を支払うべきであると思っている、と述べているが、現時点では同社は、
汚染されていたトリートの値段、6ドル97セントを彼女に還付すると申し出ているだけだ。
また、コールさんは彼女の愛犬の損失が、彼女に非常な打撃を与えたことを強調している。彼女は
最近、娘を亡くしていて、その悲しみにペットが多大な安らぎを提供してくれていたのだと言う。
メラミンは米国では食品への使用が禁止されているが、中国においては動物飼料においてこの化学
物質を使用する事がいまだきわめて一般的であるという。
事実、中国では多くの動物飼料生産者が、インターネット上で公然とメラミンを取引している。
彼らは、製品のタンパク質量を実際より多くみせかける為に、粉状のメラミンを飼料に混ぜている。
3月の事件の後、中国は、輸出用製品におけるメラミンの使用を禁止した。
3月のペットフードリコール以来、他の多くの中国製品が厳しい精査の目にさらされるようになった。
今年になってから、タイヤ、含鉛ペイントで塗装されたおもちゃ、歯磨きなどを含む何十種にも上る
中国製品が、危険な欠陥があるとして回収されている。
URLﾘﾝｸ(www.newsinferno.com)
66:名刺は切らしておりまして
07/08/30 18:20:09 k4vKvqtF
中国はアメリカにあこがれてんだろ？
だったらすべてアメリカの企業にいれればよい。
67:名刺は切らしておりまして
07/08/30 18:50:30 vNcAmh0Z
>>30
金のある首都圏からとってまわせばいい