07/08/24 10:56:51
ループウイング(東京都千代田区、吉田穰社長)は、独自設計のループ状の
羽根を採用し、回転時に発生する風切り音を抑えた小型風力発電機
「ループウイング型風力発電機」を発売した。羽根の直径は1.5mで、
定格出力は風速12mで500ワット。価格は300万-400万円(設計、施工を
含む)。07年度は1億円の売り上げを目指す。
球体を描くような、ループ状の両端支持型の羽根設計により、これまで
回転時に発生していた空気の渦による騒音が発生しないのが特徴。また
低回転・高トルクのため、風速が1.6mの自然風でも高い発電実効性がある。
台風などの際にも過回転による過剰な遠心力がかからないよう工夫しており、
破損事故を防ぎ、設計寿命も大型風車並の20年と長い。起動に必要な
回転力を少なくし、風力のみで発電可能になった。すでに米国と日本で特許を
取得した。
ソースは
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ループウィング風力発電工作セットですが、参考画像として貼ります。
URLリンク(shop.gakken.co.jp)
URLリンク(www.loopwing.co.jp)
↑これを買いたい方は↓
URLリンク(www.loopwing.co.jp)
ループウィング株式会社
URLリンク(www.loopwing.co.jp)
依頼を受けてたてました。